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現在の対応状況について
昨日、アメリカが日本への“渡航注意”という勧告を出し、他の諸外国も日本からの渡航を制限し始めています。
現在の状況をまとめました。
日本からの入国を制限している国は、外務省の「海外安全ホームページ」によると下記の通りです。
〇2月26日時点で外務省が把握している,日本からの渡航者・日本人に対する関する各国・地域の入国制限措置及び入国後の行動制限については以下のとおりです。
1.感染者確認国(注:日本を含む)からの入国制限が行われている国
ミクロネシア サモア キリバス ツバル ソロモン諸島 コモロ イスラエル イラク
2.入国後の観察措置が行われている国
イスラエル カザフスタン リベリア インド・ケララ州 オマーン 英領ジブラルタル
3.入国時の医療検査措置が行われている国
トルクメニスタン キルギス
参照:外務省の「海外安全ホームページ」より
詳細は、下記の外務省「海外安全ホームページ」をご確認してください。
弊社で確認をしている入国時に制限がある国は、日本人が入国制限の対象になっていないフィリピンや台湾などでも、中国大陸・香港・マカオに14日以内に旅行して入国する場合は、現地居住者でない限り入国ができません。
例えば、日本から香港に行き滞在して、帰りに台北に寄って日本に帰る場合、帰路の台北での入国ができません。往路ですと可能です。
こちらは、呼びかけレベルですが、タイについても中国や香港、台湾、マカオ、日本、シンガポール、韓国など新型コロナウイルスの感染が拡大している地域からタイへ入国した場合は、少なくとも14日間の自己観察を行うよう協力を呼び掛けています。
また、オーストラリアは、オーストラリア市民または永住者(およびその近親者)でなく、オーストラリア行きのフライトに搭乗する14日以内に中国に滞在または中国で乗継ぎをされた方は、オーストラリア行きのフライトへの搭乗は許可されません。
こちらは、中国経由便の利用時の対応になります。
旅行者透析という点では、韓国がすでに受け入れ制限をしています。
よく利用されるハワイ、グアムについても一部の透析センターで受け入れ制限を始めていますが、弊社で調整していますので、特に受け入れ不可等の混乱はありません。
その他の透析センターでは、現在のところ制限は出ていません。
ただ、今後の状況により入国制限の対応は、変わってくる可能性があります。
詳細は、の外務省「海外安全ホームページ」をご確認してください。
弊社でも状況がわかり次第、アップをいたします。
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