メディカルデスクで海外透析予約ができます。
海外旅行で透析受診
人工透析のエキスパート(MedicalDeskメディカルデスク)が、諦めていたあなたの海外旅行を日本語でご支援いたします。
ご旅行は、ご自身でご希望により手配してください。
弊社は、海外旅行先で安心して日本語で透析を受診いただくためのお手伝いをいたします。
透析と旅行がセットされたパッケージツアーではありません。
お好きな日に、お好きな旅程で海外旅行をお楽しみいただけます。
パッケージツアーでも個人手配でも構いません。
MedicalDesk(メディカルデスク)が、旅程に合わせて透析センターを予約いたします。
特に日本語で安心して透析と言うことと医療品質を最重要視しています。
あなたの立場で考えた医療品質が保たれている透析センターのご案内をいたします。
現在、ハワイのホノルルおよびハワイ島(コナとヒロ)、グアム、香港(九龍半島側と香港島側)・マカオ、台湾(台北市、新北市、北投市、高雄市)、シンガポール、マレーシア(クアラルンプール、ペナン島)、バリ、タイ(バンコク、パタヤ、 ベトナム(ハノイ、ホーチミン)、韓国(ソウル、釜山)、フランス(パリ)、アメリカ国内主要都市、で日本語で透析受診いただけます。
日本語対応と表記しています国々には、日本語を話す医療担当者がいます。
日本語での透析治療につきましては、弊社から申し込みを行なった場合のみ適用される透析センターもございます。
通常は、母国語あるいは英語での透析治療となります。
例えば、フランスのパリではフランス語あるいは、英語での透析となりますし、アメリカでの透析治療も英語で受けることになります。ベトナムのハノイにつきましても弊社からの申込みにつきましては、日本語で透析を受けていただけます。
ハワイのホノルルおよびハワイ島でも弊社からの申込みにつきましては、担当が日本人ですので日本語で透析を受けていただけますが、他社からの申込みにつきましては、日本語での透析治療が受けられないことがございます。また、ハワイ島では、日本語を話す担当がいませんので、他社からの申し込みですと英語での透析となります。
日本語での透析治療が可能かお申込み時にご確認してください。
また、ハワイのマウイ島およびカウアイ島、その他の一部エリアでは、Lineまたは電話による日本語通訳支援サービスをご希望により受けていただけます。
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日本語対応の国々につきましては、透析治療は、日本語で対応できますので、安心して透析をお受けいただけます。
ホノルル及びハワイ島の透析センターでは、日本人透析コーディネータがお世話しますので安心して日本語で透析を受けていただけます。
MedicalDesk(メディカルデスク)では、安心して日本語で透析を受けていただくと言うコンセプトで透析のお世話をさせていただいています。
なお、上記以外のエリアで透析のご希望がございましたら、お知らせください。
MedicalDesk(メディカルデスク)のネットワークを通じて透析センターをお探しいたします。
海外旅行の透析治療費用は、一定条件を満たして申請書類を窓口に提出すれば、受け取ることができます。
かかった費用の全額ではなく、日本で透析を受けられるのに必要な費用を標準料金(現在5万円になっています。)として、3割の自己負担額を除いた70%(約35,000円)が戻ってきます。
ハワイとかグアムとかアメリカは、治療費が5万円を超えることがありますが、アジアの国々では5万円以下の場合が多いです。
これらの場合は、掛かった透析治療費の70%が戻ってくる形になります。30%の自己負担を考慮したものです。
申請に必要な書類は、日本語で記入いたしますので、規定の申請書をお持ちください。
申請書は、加入されている社保の窓口、または市役所、区役所の国保担当窓口でもらえます。
提出書類につきましては、各国により異なります。
共通して必要なものは、血液検査(Hbs抗原、Hbs抗体を含む)とHIV検査を受けられて、透析受診質問書に添付する形で検査結果のコピーを提出いただく形になります。
これらの書類は、透析受診日の30日前から120日前のものがあり、透析受診国により変わります。
書類内容でご不明の場合は、直接病院に提出書類内容をご説明させていただきますので、ご依頼ください。
手続きには、通常1ヶ月から1ヶ月半程度の余裕が必要なのですが、緊急の場合、2週間程度で透析受診予約をいたします。
ただし、提出書類が揃うということが条件にはなりますが、責任を持ちましてサポートさせていただきます。この場合も緊急予約手数料とかは、必要ありません。
通常の通信事務費として1万円が必要です。
あとは、ハワイホノルルの場合は、透析予約サポート費(片道送迎を含む)としてUS$200.00、ハワイ島は、ホテルからの送迎と透析中の通訳費としてUS$300.00、グアムの場合は、透析治療サポート費(往復送迎、通訳・付添い)としてUS360.00必要です。
他の国につきましては、医療施設予約として、通信事務費の他に透析コーディネート費(1施設5,000円)と提出データ翻訳支援費(1施設5,000円)が必要な施設がございます。
ニュージーランド等があります。 提出施設毎に必要です。 |
弊社は、医療施設の予約代行を各国在住の透析コーディネータと行っています。
旅行会社がツアーと合わせてされているオプショナルツアーの予約とは基本的に異なります。
パッケージツアー及び旅行業務そのものにつきましては、お取り扱いをしていませんのでご自身で別に確保をお願いいたします。
海外旅行が決まりましたら、先ずは、MedicalDesk(メディカルデスク)までご相談ください。
透析受診日を確保いたします。
お待ちいたしております。
「海外透析を安心の日本語で受けられます。」MedicalDesk(メディカルデスク)
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