News お知らせ 2021/06/16
海外旅行透析の受付状況について弊社で確認しました状況をお知らせいたします。
弊社で各国に確認しました内容になります。
そのため、回答のタイミングにより状況が変化していることもございます。
検査手法 | RT-PCR、RT-LAMP等の遺伝子検査(NAAT:Nucleic acid amplification test)または抗原検査(Antigen test)。抗体検査または血清検査は不可。 |
条件 | 空路で入国又は経由(トランジット)する2歳以上の全ての旅客は、アメリカ行きフライトに搭乗する前に航空会社に対して、出発前3日以内にウィルス検査を受けた陰性証明書の提出が必要。
過去3か月以内に受けた検査で陽性であった場合は、当時の検査結果(陽性)およびCOVID-19から治癒し渡航に支障がない旨を記載した資格のある医療提供者または公的保健機関発行の署名付き文書(letter)をもって陰性の検査結果に代えることができる(2021年1月26日~) |
医療機関 | 政府指定の医療機関はありません。 |
証明書形式 | 指定書式はなし。
英語表記でパスポートと同じ名前、個人の情報(パスポート番号、生年月日等)、検体の採取日、試験の種類、検査結果(NEGATIVE、UNDETECTABLE、SARS-CoV-2 RNA NOT DETECTED、SARS-CoV-2 ANTIGEN NOT DETECTED、COVID-19 NOT DETECTED、NOT REACTIVEのいずれか)が記載されている必要あり。 書面又は電子情報(Electronic Copy) |
留意点 | 航空会社は、旅客が検査結果または治癒を示す書類の提示を拒んだ場合、その旅客の搭乗を拒否しなければならない。
米国到着後にも、米国公衆衛生当局の係官が陰性の検査結果または治癒を示す書類を確認する可能性がある。 |
※各国政府の方針は予告なく変更になることがあります。 |
アメリカへとお考えの場合は、状況をお伝えして透析予約をお取りできますので、お問合せをお待ちいたしております。
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