メディカルデスクでセブの海外透析予約ができます。

フィリピン・セブの透析予約手続きと透析費用について　メディカルデスク

フィリピンのビサヤ諸島の中心地であるセブ州は、セブ島、マクタン島など計167の島々で構成されていいます。

セブ州の州都はセブ・シティです。

セブは、マニラの南約562kmに位置し、リゾートアイランドとして世界的に知られています。

現在、セブは、貿易や観光の拠点として大きく発展、国際都市となっています。

フィリピンのセブシティ中心部に旅行透析が受けられる透析クリニックがあります。こちらは、英語が中心の会話になります。

また、セブシティには、日本語通訳が利用できる透析センターがあります。こちらは、別途料金で送迎と通訳が手配できます。

フィリピンは、フレンドリーですので、ジェスチャーをいれた会話でコミュニケーションできます。

また、通訳機あるいは翻訳アプリのご利用により対応可能です。

通常は、「セブシティのFresenius Kidney Care J. Llorente」または、「セブシティの
Metro Cebu Kidney Dialysis Center」にご案内いたします。

日本語での透析をご希望の場合は、初診手続きおよび治療中の日本語通訳を手配できるMetro Cebu Kidney Dialysis Centerをお勧めいたします。

セブのお泊まりのエリアとご希望の透析開始時間および日本語通訳の必要有無をお知らせください。

旅行透析の対応できるセブの透析クリニックにご案内いたします。

フィリピン：セブの人工透析です

 

セブでの透析予約代行費は、下記の通りです。

費目	金額	説明	単位
通信事務費	27,000円	予約基本代金	透析予約1旅行先に付
提出データ翻訳支援費	6,600円	提出データの英訳が必要な先	提出施設毎に必要です。

基本料金として通信事務費が必要です。
透析センターによりましては、提出書類の翻訳が必須な施設もございます。
その場合は、提出書類翻訳支援費が必要になります。
なお、透析センターをお調べするのに費用は、必要ございません。
ご遠慮なくお問い合わせしてください。

セブ島での病院送迎と通訳は、お申し込みにより有料にて対応いたしております。
ご希望の場合、お申し込み時にお知らせください。
弊社は、医療施設の予約代行を各国在住の透析コーディネータと行っています。
旅行会社がツアーと合わせてされているオプショナルツアーの予約とは基本的に異なります。
パッケージツアー及び旅行業務そのものにつきましては、お取り扱いをしていませんのでご自身で別に確保をお願いいたします。
セブ島への海外旅行が決まりましたら、先ずは、ご相談ください。
セブ島での透析受診日を確保いたします。
お待ちいたしております。

「海外透析を安心の日本語で受けられます。」MedicalDesk(メディカルデスク)