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日本語で海外透析治療を受ける - メディカルデスク –

海外透析

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メディカルデスクで海外旅行透析予約ができます。

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海外旅行透析のご案内

海外旅行透析予約 (海外旅行、出張旅行)のエキスパートのメディカルデスク(MedicalDesk)が、諦めていたあなたの海外旅行透析を日本語で予約代行いたします。
海外旅行透析治療のご予約は、安心と実績のメディカルデスクまでフォーム、メール、お電話、Lineでご相談及びお申込みしてください。
海外旅行で旅行透析治療が受けられる国は、ご希望のほぼ世界中の国で旅行透析治療が受けられます。
日本語サポートの有無は、透析場所により異なります。
よくご利用されるハワイ州で申しますと、オアフ島のホノルルは、可能です。カポレイとかアウラニではご利用いただけません。
また、有料になりますが、ハワイ島、カウアイ島、マウイ島では日本語通訳による電話サポートのご利用ができます。

メディカルデスク

ご旅行は、ご自身でご希望により手配してください。
弊社は、旅行商品の取り扱いをしていません。
メディカルデスクは、海外旅行先で安心して日本語で旅行透析を受けていただくためのお手伝いをいたします。
透析治療と旅行がセットされたパッケージツアーでもありません。
お好きな日に、お好きな旅程で海外旅行をお楽しみいただけます。
ご旅行は、パッケージツアーでも個人手配でも構いません。
海外旅行透析予約のメディカルデスク(MedicalDesk)が、旅程に合わせて海外の透析センターの予約代行いたします。

メディカルデスク

メディカルデスク(MedicalDesk)では、特に日本語で安心しての旅行透析と医療品質を最重要視しています。
メディカルデスク

海外透析予約

[海外旅行透析予約代行手続きについて]
1.[旅程プラン作成・予約申込み] 旅程を決められましたら、透析日を決められて透析予約代行手続きのお申し込みをしてください。
2.[予約手配] お申し込み内容によって各国の透析センターに透析治療予約をお取りします。
3.[回答受取り] 透析センターより予約OKの回答が届きましたら透析のご案内と透析予約申込書を郵送でお送りいたします。
4.[予約申込書提出] 透析ご予約内容をご確認の上、透析予約申込書をFAXまたはメール添付にてお送りください。
5.[提出書類作成] お申し込み後に各病院指定の提出書類を郵送いたします。提出期日に合わせて提出書類を作成してください。提出書類は、日本語記入で大丈夫です。弊社で翻訳いたします。
6.[書類提出] 出来上がりましたら弊社宛にFAXまたは、メール添付にてお送りください。
7.[書類確認] 各国の透析クリニックにて提出書類を確認いたします。
8.[コンファメーション] 透析治療を受けていただくのに問題がなければ、ご予約確認書が送られてきます。
9.[郵送] ご自宅に透析予約確認書を郵送いたします。合わせて透析センターまでの詳細地図をお送りいたします。
10.[来院] 透析当日の送迎がない場合は、お送りしました詳細地図をタクシーにお示しの上、タクシーにてお越しください。
11.[初診手続き] 透析センターにてパスポート、ご予約確認書、コンファメーション書類をご提示の上、初診手続きをしてください。
12.[還付書類] 海外で診療を受けたとき(海外療養費)の還付申請をされる場合は、必要な申請用紙をご準備の上、透析クリニックに提出して記入をご依頼してください。
13.[透析治療] 透析治療をお受けください。
14.[領収書受取] 複数回治療を受けられる場合は、最終の治療終了後に必ず還付申請書類と透析料金の領収書をお受け取りください。
これらの書類は、担当医師の署名が必要なため、治療当日以外での受け取りは、難しいとお考えください。
15.[帰宅] 透析治療終了後、送迎がある場合は、担当がホテルまでお送りいたします。お戻りのタクシーが必要な時は、透析クリニックに依頼してください。

手続き費用一覧

費目
金額
説明
単位
通信事務費
27,500円
予約基本代金
透析予約1旅行先に付
提出データ翻訳支援費アジアエリア
6,600円
アジア圏で提出データの英訳が必要な先
アジアの英語記入指定国(フィリピン、ベトナム、韓国(一部)、マレーシア他)提出施設毎に必要です。
提出データ翻訳支援費欧米他エリア
16,500円
欧米他で提出データの英訳が必要な先
アメリカ、ヨーロッパ、オーストラリア、
ニュージーランド等があります。
提出施設毎に必要です。

-例-
ハワイでの透析治療予約は、通信事務費と提出書類翻訳支援費(記入後の翻訳を含む)になります。

アジア圏は、基本料金として通信事務費が必要です。日本語提出書類で可能な先は、通信事務費のみ必要になります。対象先としては、台湾台北があります。

アジア圏のタイ(バンコク、プーケット、サムイ島、チェンマイ) 、フィリピン、ベトナム、シンガポール、マレーシア、香港、マカオは、通信事務費と提出書類翻訳支援費(アジア圏)が必要です。

中国国内(上海等)につきましては、通信事務費と提出書類翻訳支援費(記入後の翻訳を含む)が必要です。渡航先によっては、別に通訳費とコーディネート料金が必要になる場合もあります。

グアムとサイパンにつきましては、通信事務費と提出書類翻訳支援費(アジア圏)が必要です。

欧州エリア、米国国内、オセアニア圏は、通信事務費と提出書類翻訳支援費(記入後の翻訳を含む)が必要です。

弊社は、医療施設の予約代行を各国在住の透析医療コーディネータと行っています。

患者様との受付窓口は、日本国内で行っておりますが、各国旅行先透析予約につきましては、各国在住の透析医療コーディネータが担当しております。

旅行会社がツアーと合わせてされているオプショナルツアーの予約とは基本的に異なります。

パッケージツアー及び旅行業務そのものにつきましては、お取り扱いをしていませんのでご自身で確保をお願いいたします。

弊社は、ご希望の旅行先の旅行透析予約代行をご希望の旅程に合わせて予約代行いたします。

海外旅行が決まりましたら、先ずは、メディカルデスク(MedicalDesk)までご相談ください。

通常は、提出書類作成の時間も必要ですから、1ヶ月以上前までのお申し込みが必要です。

メディカルデスクで旅行透析治療日を仮予約いたします。

海外旅行透析予約のご相談及びお申し込みにつきましては、無料です。

弊社へのご連絡は、電話、メール、SMS、Lineで可能です。提出書類は、郵送でお送りいたします。データの授受につきましては、FAX、メール添付、Lineを利用しています。

郵送での書類提出は、時間がかかるのと未着になった場合、探すのに時間がかかるのでお取り扱いしていません。必ず、FAX送信、メール添付、Line添付等をご利用してください。

メディカルデスクの受付は、日本国内にて受付をしていますので、時差の考慮も必要ありません。

安心してお申し込みおよびお問い合わせをしてください。

お待ちいたしております。

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「海外旅行透析を安心の日本語で受けられます。」メディカルデスク(MedicalDesk)

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投稿日:2020年3月21日 更新日:

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